山口県で「末永く安心・快適に
暮らせる家づくり」
山口県の気候に合った断熱性
アムマットプレミアム
快適さと機能性を追求した住宅用ロックウール断熱材を使用しています。
-
断熱性
夏は涼しく、冬は暖かく。ロックウールは無駄なく省エネ効果を発揮します。
-
遮音性
出す音も、入る音も抑えて、ストレスをつくらない。ロックウールは、人と音との心地よい関係を広げます。
-
耐火性
もしもの備えも、住み心地の大切なポイント。ロックウールは火に強く、人と住まいを守ります。
-
耐水性
丈夫で長持ち、快適さを引き継ぐ家であるために。ロックウールは、水にも強く、諸性能を損ないません。
ファーストホームの断熱性能
ファーストホームはHEAT20G1レベルを
クリアしています。
UA値:0.56以下
※地域区分6地域
アクアフォーム※お客様のご要望に合わせて対応可能
住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱材です。
地震に強く安心・安全制震性
制震工法
プラス「制震」で、安心・安全の地震対策
地震の揺れに応じてMAMORYが伸縮。内部の特殊高減衰ゴムが地震のエネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑えます。
地震対策の種類
歴史的建造物への採用実績
住友ゴムの高減衰ゴムは、地震で被災した熊本城の天守閣や、
京都の東本願寺の御影堂などの歴史的建造物をはじめ、
全国の橋やビルなどでも採用されています。
ベタ基礎工法
基礎は、建物底面全体を鉄筋コンクリートでつくるベタ基礎を採用しています。
軟弱地盤で起こる不同沈下や耐震性などに優れたとても強い構造であり、床下の防湿面からも建物にとって好ましい基礎です。
15cm厚のコンクリートで地面全体を覆うので湿気対策や白蟻予防対策にも有効です。
基礎全体で建物を支える構造になっているため台風や地震にも強い工法です。
耐震工法 SS構造体※お客様のご要望に合わせて対応可能
SSバリューが設計基準にしている『耐震等級3』相当は、国土交通省の住宅性能表示制度・耐震等級における最高等級であり、
阪神・淡路大震災相当の地震の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルを表します。災害時の救済拠点となる消防署、防災本部、警察署などに求められる耐震安全性と同じ最高基準です。
永く住み続けられる耐久性
木造軸組工法
木造軸組工法は日本の伝統的な木組みの方法で、 別名 【在来工法】 と呼ばれており、柱や梁などの部材で建物の骨組みを造り、筋交いで強度を確保する壁をつくるようになっています。また、部材の組み合わせにより間取りを自由に構成することができ、変形した土地や変形した狭小地にも建築が可能な工法です。
基礎パッキン工法
基礎と土台の間に換気用パッキンを挟む床下換気工法です。家を取り囲む外壁・屋根・床下すべてを換気し、構造・建物全体を呼吸させて湿気を溜めないので、結露を抑え家をいつまでも長持ちさせます。
シロアリ対策について
最長60年 1,000万円
シロアリ保証
初期保証20年+10年毎の有償メンテナンスで、
最長60年まで保証します。
土壌や室内の空気を汚さず、長く高い効果を発揮し続ける
「忌避性を基本にした防蟻対策です」
通常のシロアリ防除の考え方は「殺虫」目的。一般的な土壌散布の薬効は5年が目途。
キングブーツ工法
高い追従性と対候性に優れたキングブーツ工法により、基礎のひび割れによる雨水の侵入や汚れを防ぎ、長期にわたり耐久性に優れた工法を全棟に採用しています。