余韻

最近、洋画を見るとき吹き替えより字幕派になってきている岩国展示場の菊池　翼です。

休日に友人と【トップガン マーヴェリック】を視聴してきました。事前に前作をレンタルして予習し、臨んだ今作はひたすらに感動の言葉に尽きます。
（世代じゃないのに恥ずかしながら友人と劇場内で泣いてしまう程）

前作が36年前との事で「昔からのファンは、より感動するのだろうな」と、少し羨ましく、トム・クルーズが今年で60歳を迎える年齢には見えない身体に加えて、メイキング映像内でのチャレンジ精神を視聴し、「あんな60歳になれたらカッコいいなぁ」と、凄く羨ましく思いました。

個人的に余韻に浸りに浸った、最高の作品です。

振り返ってみればもう６月。
今年も折り返しを迎えており一年があっという間と思う中で、１日１日を無駄にしない時間の使い方が自分の将来に繋がってくるのかと、若々しいトム・クルーズに影響された人間でした。

吹き替え版も見に行こう…。